葉酸の効果と摂り方

葉酸の副作用

葉酸は最近注目されている栄養です。
葉酸の主な効果は、赤ちゃんの先天性の障害のリスクを軽減させる、流産防止、つわり軽減、アンチエイジング効果、うつ予防、高血圧予防などが挙げられます。
葉酸は緑黄色野菜やレバーに多く含まれているのですが、葉酸は水や熱に弱いので調理している段階で半分以上が失われてしまいます。

葉酸を効果的に摂りたいと思ったら、サプリがオススメです。
葉酸サプリは妊娠を望む女性や、妊娠中の女性を中心に支持を集めています。
葉酸サプリの一日の摂取量は商品によって異なるので、商品に記載されている量を守るようにしましょう。

葉酸を過剰摂取すると、副作用を起こすことがあります。
葉酸の副作用は、発熱、じんましん、吐き気、食欲不振、かゆみ、呼吸障害です。
葉酸を摂取する方は妊娠中の方が多いと思いますが、妊娠中に葉酸を過剰摂取してしまうとどのような副作用のリスクがあるのでしょうか。

まずは赤ちゃんの喘息の確率が上がります。
妊娠後期に葉酸を過剰に摂取すると、胎児の小児喘息のリスクが25%高まるという報告がされているんです。
妊娠初期に特に必要な葉酸。
妊娠中期~後期になっても引き続き、葉酸を摂る方も多いですよね。
胎児への副作用を起こさないようにするためには、葉酸を過剰に摂取しなければ良いのです。

ここで一つ気になることがあります。
それは食事に含まれている葉酸です。
毎日葉酸サプリを飲んでいるけど、食事にも葉酸が含まれているときがありますよね。
自分が気づかないうちに葉酸を過剰摂取しているのではないかと心配になってしまいます。

葉酸がたくさん含まれている、ほうれん草。
ほうれん草を調理して食べる時には、葉酸の量は約半分になっています。
ほうれん草だけで一日に必要な葉酸の量を摂取しようとすると、約2キロのほうれん草を食べなければいけません。
そんなことは不可能ですよね!

ですから食物による葉酸の過剰摂取はあり得ません。
注意が必要なのは葉酸サプリだけです。
記載されている摂取量を守って飲んでいれば、副作用が起こることはないので安心して葉酸を飲んでくださいね!

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