葉酸の効果と摂り方

葉酸が不足するとどうなるのか

ストレスや食生活の乱れで、現代人は葉酸が不足しているといわれています。
葉酸が不足するとどうなるのでしょうか。

妊娠前や妊娠中に葉酸が不足していると、先天性の障害、流産の危険性が増えてしまいます。
出生後、自閉症や発達障害のリスクも高まってしまうのです。

葉酸が不足すると妊婦さんや赤ちゃんにとって、とても危険な状態になることは広く知られていますが、妊娠をしていなくても葉酸不足は様々な健康障害を引き起こしてしまいます。

葉酸が不足すると、うつ症状が出やすくなります。
葉酸は自律神経を整えて気持ちをリラックスさせる働きがあります。
うつ病患者さんの食事を調査すると、およそ八割に葉酸不足がみられたという結果が出ています。
ストレスを感じやすい方も、葉酸不足が関係している可能性が大きいです。

葉酸が不足すると悪性貧血になりやすくなります。
悪性貧血になると、立ちくらみ、めまい、発熱、呼吸困難などの症状を引き起こしてしまうんです。
これは葉酸が不足することにより、正しくDNA合成ができなくなるため。
鉄分を十分に摂っているのに貧血が改善されない方は、葉酸不足かもしれません。

葉酸が不足すると、ご紹介したような症状が出る可能性が高くなります。
これを防ぐためには、葉酸サプリを飲むことです。
葉酸は食事からでも摂ることができるのですが、食事からだと葉酸を十分に取ることができません。

葉酸サプリを選ぶときには、できるだけ無添加のものを選ぶようにしましょう。
そして摂取量を守って、飲むようにしてください。
葉酸の健康効果を得たいがために過剰摂取すると、じんましんや吐き気や呼吸障害を起こしてしまう危険性があります。
健康になりたいのに副作用を起こしてしまっていたら逆効果ですよね。

特に妊娠中は葉酸が不足すると深刻な事態を引き起こしてしまうので、妊娠を望む方は妊娠が判明する前から葉酸を摂っておくことをオススメします!
慢性的な健康障害でお悩みの方はご自身の体調と上記の症状を照らし合わせて、葉酸の摂取をご検討下さい。

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