葉酸の効果と摂り方

葉酸欠乏症の原因は?

葉酸が不足すると、様々な病気を引き起こしてしまいます。
これを葉酸欠乏症といいます。
葉酸欠乏症の原因は何なのでしょうか。

まずは飲酒です。
お酒にはアルコールが含まれていますが、体内でアルコールを分解するときに葉酸が使われてしまいます。
これにより体内の葉酸が不足してしまうんです。
喫煙も葉酸不足の原因として挙げられます。
たばこを吸うと、細胞のダメージが再生されます。
このときに血中の葉酸濃度が下がって、葉酸不足になってしまうのです。

妊娠中や授乳中にも、葉酸が不足してしまいます。
葉酸は細胞を再生したり修復する作用があり、妊娠中や授乳中には大変多くの葉酸が使われてしまうんです。
それにより葉酸が不足してしまいます。
特に妊娠中に葉酸が不足すると、先天的な病気にかかってしまう危険性が高まってしまうので、妊娠する可能性がある方は積極的に葉酸を摂るようにしましょう。

野菜不足も葉酸欠乏症になる原因の一つです。
葉酸は緑黄色野菜に多く含まれています。
野菜を摂らない生活を送っていると、葉酸不足になりやすくなります。

葉酸欠乏症になると、どのような症状が現れるのでしょうか。
一番知られている症状が、悪性貧血。
葉酸が不足すると赤血球が正常に作り出されなくなり、体が酸欠状態になってしまいます。
この結果、立ちくらみやめまいを起こすなど貧血のような症状が出てくるというわけです。

葉酸は体の粘膜を正常に保つ役割もあります。
葉酸が不足すると、胃潰瘍になったり口内炎ができやすくなるということもあります。

これらの症状が続く場合には、葉酸サプリを摂ればOKです。
葉酸が不足して起こる症状なので、葉酸サプリを継続的に摂っていれば症状は軽くなります。
妊娠中や授乳中の方は、特に葉酸が必要になってきます。
葉酸は熱や水に弱い性質があるので、葉酸欠乏症の方は葉酸を多く含む食事をとるよりも葉酸サプリを飲むほうが効果的です!

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