葉酸の効果と摂り方

葉酸と一緒に摂った方がいい栄養素

葉酸は水溶性のビタミンで、様々な栄養素を正常に働かせる役割があります。
また、葉酸はDNAが正確に遺伝子情報を保持して、生成されるのをサポートするために細胞に働きかけるという重要な役割も担っているんです。
ですから、葉酸は特に妊娠中に必要な栄養といわれています。

葉酸を摂るだけでも健康にはとても良いのですが、葉酸と一緒に摂ることでより良い健康効果をもたらしてくれる栄養がビタミンB12とビタミンB6です。
それぞれの栄養について詳しく見ていきましょう。

ビタミンB12は、葉酸の吸収を補助する役割があります。
ビタミンB12の主な効果は、神経機能を正常に保つ効果、貧血を予防する効果、睡眠を促す効果の三つです。
ちなみに、神経機能を正常に保つ機能と貧血を予防する効果は、葉酸の作用と同じです。
葉酸が正常に働くためには、ビタミンB12のサポートが必要になります。
ビタミンB12も葉酸も造血ビタミンと呼ばれており、赤血球を生成するときに働く栄養素。
両方を摂ることで、相乗効果によりお互いの機能を高め合うのです。

ビタミンB6は、たんぱく質がエネルギーとして使われる過程で補酵素として作用する栄養素。
葉酸と一緒に摂ることで、動脈硬化や心臓病のリスクを軽減させることができます。
妊娠中にビタミンB6を摂ると、つわりを軽減してくれるんですよ。
リラックス効果もあるので、妊婦さんにもお腹の赤ちゃんにも嬉しい成分といえます。

今ご紹介したビタミンB12とビタミンB6。
これらを葉酸と一緒に効率的に摂るには、サプリが良いです。
葉酸サプリは種類が豊富なのですが、その中でもビタミンB12、ビタミンB6が配合されているものを選ぶと、葉酸の健康効果をより感じることができます。

葉酸の健康効果は大変素晴らしいのですが、大事なことは摂取量を守って毎日飲み続けるということです。
葉酸と一緒に摂った方が良いビタミンB12とビタミンB6。
健康な体を維持するためにも、お腹の赤ちゃんのためにも一緒に摂取することをオススメします!

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