葉酸の効果と摂り方

葉酸が多く含まれている食べ物は何か

葉酸が多く含まれている食べ物は、どんなものがあるのでしょうか。
まずは焼き海苔です。
味付け海苔でもOKです。
焼き海苔には100g中1900μgの葉酸が含まれているんです。
海苔は一食分3gですが、それだけでも60gの葉酸を摂ることができます。

レバーにも多くの葉酸が含まれています。
特にオススメなのはレバーペーストです。
レバーペーストは、100g中140μgの葉酸が含まれています。
しかし、妊娠中はレバーの摂り過ぎに注意しなければなりません。
その理由は、レバーにはビタミンAが多く含まれているからです。
妊娠中に多くのビタミンAを摂取すると、赤ちゃんが奇形を起こす危険性があります。
毎日たくさんのレバーを食べ続けなければ問題ないのであまり神経質になる必要はありませんが、妊娠中の方は覚えておいておきましょう。

枝豆にも多くの葉酸を含んでいます。
100g中260十μgの葉酸が含まれているんですよ。
枝豆はさやの中に入っているので、茹でても葉酸が壊れることがありません。
枝豆は料理に使いやすいですし、おつまみにもなるので冷凍の枝豆をストックしておくと良いでしょう。

ほうれん草にも多くの葉酸が含まれています。
100g中210μgの葉酸が含まれているのですが、ほうれん草を摂る上で気をつけなければいけない事があります。
それは、ほうれん草を毎日大量に摂らないということです。
ほうれん草にはシュウ酸という成分が含まれているのですが、このシュウ酸は体内に蓄積しているカルシウムと結びついて結石や骨粗鬆症を引き起こしてしまう危険性があります。
しかし、ほうれん草は茹でて食べることがほとんどですので、シュウ酸を摂り過ぎてしまうということはあまり考えられないともいわれています。

この他にも葉酸が豊富に含まれているのは、納豆、たたみいわし、うなぎの肝、ブロッコリー、モロヘイヤ、かぼちゃ、いちご、バナナ、アボカド、キウイ、みかん、きのこ類などです。

葉酸が豊富に含まれているものだけを食べるのではなく、バランスよく摂るようにしてくださいね。

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